働いている人にとっては自分が定年するまでの生涯を通した収入というのが、気になってくるのではないでしょうか?
今の仕事を定年するまで続けた場合のことを考えていくことで、老後の生活も漠然ですが予想できると思います。こういった生涯で受け取れる給与を生涯賃金と呼び、興味深い言葉ということで話題を呼んでいます。実際に一般的なサラリーマンの場合では、2.5億円という額が出されました。この金額に驚く人もいるかもしれませんが、大卒ということを設定して、20代から60代の給与を総合的に計算していった平均額です。
しかしこの中には、収入に格差のある場合も含まれていることになります。そしてその時点での調査なので、今後はその平均が変わってくることも十分にありえます。具体的に説明すると、日本では年齢ごとに給与が上がる年功序列がまだまだ多いですが、今後はこれがなくなってくることも考えられます。そして景気の変動によって給与も変わるので、その時点で出された生涯賃金が将来まで通用するとは限らないからです。しかも、若い人ほど将来の見通しが分かりづらくなります。実際に日本での平均的な給与は、その年代によって違いを見せています。このようなことから考えると、この2.5億円はあくまで予想額であり、本当のところははっきりとはしません。
しかし生涯賃金を知ることで仕事に対する意欲も変わってくるかもしれませんし、夢も持てると思います。こういうことはネットやニュースを見ていればだいたい分かることなので、興味を持って調べてみるのもいいと思います。参考サイト⇛⇛http://lifetime-wage-database.com